投資を「種類分け」して考えてみる

最近テレビや新聞広告、ネットなどを見てみると「ビットコイン」なる投資が登場しています。

このように世の中には古くからある有名な投資から、ビットコインのように名前を聞いただけではさっぱり分からない投資まで多種多様な投資手法があります。

そこで今回は

これから投資を始めたいけど、何から手を付ければいいかさっぱり分からん!

という方のために投資手法の種類分けをご提案します。

参考になれば幸いです。

投資を4つに分けてみる

まずは何を基準に種類分けするかを決めていきましょう。

私たちはいつも下記4つに分けて、ご相談者様の年齢や性別、リスク許容度やライフプランに応じてご提案しています。

・かなり安全な投資

・まあまあ安全な投資

・人によっては安全な投資

・勇気と知識が必要な投資

ただし投資にリスクはつきものです。

“絶対に安全”な投資はほとんど存在しませんので、大なり小なり損する恐れがあることは絶対に忘れないでください。

かなり安全な投資

それでは最初に”かなり安全な投資”について。

代表的な投資先は

・銀行預金(外貨預金は除く)

・国債投資

です。

銀行預金にしても国債投資にしても元本割れしないという特徴がありますので、たとえば500万円投資した場合は500万円が保全されるというメリットがあります。

ただし銀行預金の場合はペイオフ対象外の1,001万円以上、国債投資の場合は中途解約の場合などは元本割れすることもありますので注意が必要です。

デメリットとしては、他の投資に比べてリターン(儲け)が小さいこと、インフレの際に資産が目減りする可能性は大いにあり得ますので、やはり“絶対に安全”な投資ではないことは理解しておきましょう。

→もっと詳しく知りたい方へ別記事も用意しました!

まあまあ安全な投資

元本割れするリスクはあるけれど、その分リターンも期待できる投資です。

言い換えると「ローリスク・ローリターン」の投資です。

代表的な投資先は

・投資信託

・組み合わせ投資

です。

投資信託とは様々な金融商品を1つのパッケージにして売り出している金融商品です。

下の画像の投資信託であれば、株式や債券、REITを均等に8分割していますね。
たとえば10万円でこの投資信託を買った場合は、1万2,500円ずつバラバラに投資できます。

とはいえ、全てが一気に上昇したり一気に下落することは考えづらいので、大儲けも大損もしない可能性が高いです。

人によっては安全な投資

「投資は怖いとか「考えるのが面倒」という方は、上記の2つの投資のいずれかを選んでいただければと思いますが、置かれている状況が有利だったり、好きなものがはっきりしている場合は、多少リスクを取ってチャレンジしても良い投資先があります。

代表的な投資先は

・株式投資

・商品投資

などです。

株式投資は国内外の企業の株式を購入して値上がり益や配当金、株主優待を狙う投資です。

好きな商品や好きな会社があり、これから伸びそうだ!と強く思えば株式を購入してもいいと思います。
一部の企業では従業員による持ち株会がありますが、これも株式投資と同じです。

不運にも企業が倒産したり上場廃止になった場合は、価値がゼロになります。

商品は金(ゴールド)などの金属や原油、小麦などへの投資です。

商品の場合は持っているだけだと利息や配当金を生まないので、純粋に値上がり益を狙います。

株式と違い値段が下がっても、商品が手元にあれば価値がゼロになることはありません。

勇気と知識が必要な投資

一言でいえば、ハイリスク・ハイリターンの投資です。

広い意味では宝くじやギャンブルもここに入るかと思います。

代表的な投資先は

・FX(外国為替証拠金取引)

・ローンを組んでの不動産購入

FXについては日本語名に入っている”証拠金取引”という部分が厄介なのです。

円が上がると思えば円を買い、ドルが上がると思えばドルを買うという非常に分かりやすい投資なのですが、”レバレッジ”といって自分が持っている資金の25倍まで(2017年現在)の取引ができますので、大儲けして元金の数倍のプラスになることもあれば、大損して元金のはるか数倍のマイナスを背負うこともあります。

自宅用でも投資用不動産でも同じですが、ローンを組むことは”証拠金取引”とほとんど変わりません。

購入した不動産が値上がりすれば元金の数倍プラスになりますが、売れない・貸せない不動産を購入してしまうと、頭金とローン残高を足しわせても資産価値に及ばないこともあります。

さらに厄介なことに、FXにしても不動産購入にしても手数料や維持費用が余分に掛かりますので、ここまで損したら手放すという”損切ライン”は明確にしてから購入しましょう。

リスクとリターンを考える

ということで、今回は投資を4つに分類する方法を説明しました。

他にも数多くの投資がありますが、その都度どれくらい安全でどれくらいリスクがあるのかを判断する癖をつけてみましょう!

深く知ってみると意外に良い投資先が見つかるかもしれません。

当社のファイナンシャルプランナーに一度ご相談いただければ、投資の基礎知識からリスクとリターンの考え方まで丁寧にご説明します。

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