生命保険が不要な人って?

“社会人になったとき”“子供が生まれたとき”など、生命保険の加入や見直しを検討するタイミングは人生で何度か訪れるものです。

本当に必要な保障だけで構成されていれば問題ありませんが、実に多くの方がよく理解されていないまま生命保険に加入していることが多くあります。

今回は生命保険が本当に必要なのか、生命保険が不要な場合はどういう時かについて考えてみます。

公的保険を知る

まず最初に知っておきたいことは、日本の公的保険は非常に充実しているということです。

アメリカなどと違い、国民皆保険制度がありますので、自営業者でもサラリーマンでも現役をリタイアしていても専業主婦でも自己負担3割(※)を支払えば十分な治療を受けることができます。
※一部の高齢者は自己負担1割(!)です。

さらに「高額療養費制度」というのもあって、どんなに高い治療費になってしまっても一般的には10万円/月前後の負担(※)で治療を受けることができます!
※所得により上限額が異なります。

これってすごいことですよね。

すなわち生命保険に一切加入していなくても、月々10万円前後支払える貯えがあれば万が一の病気やケガの治療を十分受けることができます。

住宅ローンを組んでいますか?

つづいて、住宅ローンを組んでいる方はご存知かもしれませんが、ローンを組む際に「団信(※)」に加入しているはずです。
※正式には団体信用生命保険といいます。

一言でいえば、ローンを組んでいる方が亡くなった場合にローン残高がゼロになって残りのローンは払う必要がなくなる生命保険です。
もちろん残された家族が家から追い出されることもありません。

「団信」に加入していれば残された家族に住居を残せますので、あとは当面の生活費やお子さんが成人するまでの教育費があれば事足りることになります。

すなわち「団信」に加入しているのであれば、加入していない方に比べて死亡保障を少なく出来るので、月々の保険料を節約することができます。

独身の方や高齢の方は不要かも

生命保険に加入することは、万が一のことが起こったら困る扶養家族が多い方には大きなメリットがありますが、社会人になりたての独身の方や月々定額の年金を受け取れる高齢の方は無理して生命保険に加入する必要はないことのほうが多いです。

だって死亡保障5,000万円の保険に加入しても、誰にそのお金を残すんですか?

お金を残したい相手がはっきり決まっていない場合は、むやみに生命保険に入る必要はありません。

お子さんが独立してしまったら、従来の手厚い生命保険を解約するなり少額の必要最低限の保険に見直すことも、月々の負担を減らす大きなメリットになります。

無駄な出費になっているかも

当時は必要だった手厚い生命保険も、現在の状況でも変わらず必要でしょうか。

時代や家族の状況の変化で無駄な出費になっているかもしれません。

生命保険の知識が一切なくても、当社のファイナンシャルプランナーがみなさまの立場に立って丁寧にご説明し、これからの生命保険の計画を立案します。

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