投資初心者ならまずは”ドルコスト平均法”で積み立ててみる

毎月コツコツ積み立ててみる

いざ投資を始めようと思っても、〇百万円や〇千万円などまとまったお金を用意するのは大変です。

しかしながら、たとえば

月に3,000円ずつくらいならなんとか用意できる!

という方はいらっしゃるかと思います。

そんな時にお勧めなのが、月々積み立てていく投資手法です。

テレビCMなどでも耳障りの良いメロディーに乗せて「毎月コツコツ」なんて歌っていますよね。

積立投資の種類

積立投資についてはみなさまにとってぴったりな方法を選んで続けていくことができます。

例を挙げると

・毎月決まった日にちに決まった金額を購入

・お金が余った月に買いたいだけ購入

・ボーナスが出た月に、余裕分だけ購入

などなどです。

ドルコスト平均法とは

この中でも一番上に書きました「毎月決まった日にちに決まった金額を購入」することを“ドルコスト平均法”といいます。

株式でもFXでも原油や金属などの商品でも何にでも言えることですが、相場は常に動いていて全く値が動かないということはほとんどありません。

そのため、安い!と思って買っても、その後さらに値が下がってがっかりすることもよくあります。

対して”ドルコスト平均法”では安かろうが高かろうが決まった日にちに決まった金額を機械的に購入しますので、長い目で見れば時間分散の効果が働いてリスクが下がるといわれています。

ドルコスト平均法のメリット

・欲や気持ちに左右されない

まず”ドルコスト平均法”を採用すると、心理的な邪魔が入りません。

なぜなら「毎月25日の0時に1万円分買う」と決めておけば、株価がどうなろうが購入しますので「もうちょっと安くなったら買おうかな」なんて欲や気持ちに左右されることはありません。

さらに、欲に負けそう買うのを忘れてしまいそうという場合でも、証券口座で「自動買い付け」に設定しておけば知らないうちに購入しておいてくれます。

ドルコスト平均法の注意点

一見、良いところばかりに感じる”ドルコスト平均法”ですが、もちろん注意点もありますのでお伝えしておきます。

・売買手数料に注意

買い付ける金属などの商品や投資信託に買い付け手数料が設定されていた場合、毎月買い付けると1年間で12回分の手数料を取られてしまいます。

これでは”ドルコスト平均法”でリスクを下げた意味が全くなくなってしまいますよね。

手数料については目論見書や契約書類・申込書類などに絶対に明記されていますので必ず目を通しておきましょう。

さらに買い付けるときだけでなく、後々売却する際に売却手数料がどれくらい掛かるかも忘れずに確認しておきましょう!

・ランニングコストに注意

売買手数料を確認するだけでは不十分です。

月会費年会費、投資信託であれば信託報酬や金・プラチナであれば保管料など金融商品を持っているだけで掛かってしまうランニングコストがあります。

金融商品を売りたいがために「手数料不要!」なんて謳っている会社もありますから、売買手数料に加えてランニングコストも事前にしっかり確認しておきましょう!

・高い時にも買うハメに

「欲に負けない」「買い忘れがない」という点で”ドルコスト平均法”は投資初心者の方にとってはメリットがありますが、投資に慣れてきたらもう一段高度な買い付けに挑戦するのも一つの手です。

また別記事(※)で詳しく書きますが、”ドルコスト平均法”には値段が高い時にも買ってしまうので、買付基準額を決めて、基準額を下回ったときのみ購入することで無駄な買い付けを回避できます。
※(参考記事)ドルコスト平均法のデメリットと対策

積立によって一歩が踏み出せる

みなさま自身のお金を金融市場に投資することで、これまで興味すらなかった情報が気になってきます。

さらに積立であれば毎月や毎年で無理のない範囲の少額からでも投資を始められますので、最初の勉強にはぴったりです。

とはいえ、大切なお金ですから無駄な損失は避けたいですよね。

当社のファイナンシャルプランナーならば、基礎から丁寧にご説明いたしますので投資の第一歩にもってこいですよ。

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