お墓のお引越し(改葬)を成功させる手順や費用、手続きまとめ

「改葬」とは

 

みなさま改葬ってご存知ですか?

 

あんまり聞きなれない単語ですよね。

 

改葬と書いてそのまま「かいそう」と読みます。

 

改葬とは遺骨を新しいお墓へ移して埋葬し直すことをいいます。

 

一言でいうと、お墓のお引越しですね。

 

たとえば

 

ふるさとの両親が亡くなってしまったので、もうふるさとに帰ることがない。

 

お墓参りに行きたいけれど、今の住まいが実家から遠くお墓参りの時間が取れない。

 

一人娘が嫁に行ってしまい、お墓を継いでくれる人がいなくなったので、永代供養墓に移したい。

 

などなど。

 

理由は様々ですが、最近は改葬、つまり”お墓のお引越し”を検討する方も増えているようです。

 

ただ賃貸住宅の引っ越しとは違い、お墓の引っ越しはそう簡単なものではありません。

 

ということで今回は、改葬を失敗させないために、進める手順や掛かる費用などあらかじめ知っておきたいことをまとめていきます。

 

改葬の手順

 

詳細な手順は別記事で解説していますが、大まかには下記のような流れになります。

 

  • 新しいお墓の用意

  • 既存のお墓の改葬手続き

  • 既存のお墓の御魂抜き

  • 新しいお墓の事務手続き

  • 新しいお墓の開眼法要

 

この5ステップです。

 

詳細な手順については↓↓こちらの記事をご覧ください。

 

初めてのお墓のお引越し(改葬)はまず手順を把握する!

 

改葬にかかる費用

 

手順は何となくご想像通りだったかもしれませんが、いざ改葬にかかる費用ということになると全く想像できないかもしれません。

 

また既存のお墓や新しいお墓の管理形態などによっても大きく変わるので、参考までに見ていただき実際はお墓の管理者さん等にしっかり確認してみてください。

 

[改葬に掛かる大まかな費用例]

 

・既存のお墓の墓石処分や、更地にするための費用

・既存のお墓の御魂抜きの法要費用

・新しいお墓を建てる建墓費用や、使用料など

・新しいお墓の開眼および納骨費用

・事務手続きのための費用

・そのほか交通費などの経費

 

大まかには上記の費用が掛かります。

 

ただし先ほど書きましたように、宗派やお墓の管理形態によっても細かく変わってきますから、実際はご自身の足や耳でしっかり確認してくださいね。

 

改葬に必要な書類手続き

 

書類の形式は自治体などにより異なりますが、用意すべき書類はそんなに変わりませんので、お忘れ物がないようにあらかじめ確認しておきましょう!

 

↓↓こちらで改葬に必要な書類や、手続きの流れを解説しています。

 

お墓のお引越し(改葬)に必要な書類まとめ

 

以上、今回はお墓のお引越し(改葬)について解説しました。

 

改葬するには

まずどのような手順を踏むかを把握して、大まかな予算を立てる。

問題がないようだったら実際の書類手続きなどを一歩ずつ進めていく。

 

お墓は子々孫々まで続いていくものです。

 

ご自身のことだけでなく、ご先祖様やみなさまの次の代の方が喜んでもらえるような改葬をしたいものですね。

 

少しでも不安なことがあれば、葬儀後のアフターフォローをしているプロから話を聞くのも一つの手です!

▼終活の困ったを私たちがまるごと解決します!
ご相談はお気軽に!