本当に足りてますか?みなさんのカルシウム

三大栄養素+ビタミン、ミネラル

たんぱく質、脂質、炭水化物は三大栄養素です。
→(参考)三大栄養素って覚えていますか?

この三大栄養素にビタミンとミネラルを加えたものが、五大栄養素と言われます。

五大栄養素はスーパーなどで食品を買ったときに表示されていますから、結構おなじみですね。

今回のテーマは「カルシウム」で、カルシウムは必須ミネラルの中の一つです。

カルシウムは吸収率が悪い!

牛乳や乳製品、最近はお菓子などに「カルシウム配合!」なんて記載されていて、摂った気になっている方も多いと思いますが

カルシウムって実は吸収率が非常に悪いんです!

カルシウムの吸収率は食品によって違っていて

モロヘイヤや小松菜などの野菜は約19%

ワカサギやイワシなどの小魚が約33%

牛乳は約40%

だそうです。
(出典)一般社団法人Jミルク-WEBサイト

▼牛乳はカルシウムの吸収率が高いのです!

しかも特に年を重ねるほど、吸収率は悪くなっていきます。

つまり「カルシウム配合!」って書いてあっても、その量のまま摂取できていないということです。

意外なところにカルシウム!

カルシウムの働きは

骨や歯を作る

ことは、ごく一般的ですが

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▲カルシウムといえば、骨や歯!

骨などに蓄積されたカルシウムが血液中に溶け出して

体内のカルシウムの量を適度に保つ

働きもあります。

さらにアレルギーの方にはおなじみの

抗ヒスタミン作用

心臓の規則正しい拍動を行う

ことにもカルシウムが活躍しています。

マグネシウムとセットで摂取!

つまりただでさえ吸収率が低いのに、骨や歯の素になるだけでなくその他のことにも使われているので、どうしても不足がちになるということなんです。

では私たちはどのようにカルシウム不足を回避すればよいのでしょう?

1.意識してカルシウムを摂取する

先ほどカルシウムの吸収率を記載しましたので、出来るだけ吸収率の良い方法で意識的にカルシウムを摂取することが重要です。

毎日牛乳を飲むというだけでも、効果があります。

2.カルシウムの吸収率を上げる

だからと言って大量に牛乳を飲んでおなかを壊してしまったり、カルシウム過剰になってしまっては身も蓋もありません。

カルシウムと非常に密接な関係がある”マグネシウム”を一緒に摂るようにしましょう!

マグネシウムはナッツ類や大豆製品、藻類に多く含まれています。

▼カシューナッツなどのナッツ類にマグネシウムが含まれていますよ!

食事やおやつのときには、カルシウムとマグネシウムの両方を意識して摂取するようにしましょう!

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