メモリアルムービーはエンディングノート代わりになる!

エンディングムービー?

結婚式では来訪してくださった皆さまへ感謝の気持ちを伝えたり、新郎新婦のなれそめをストーリ調で紹介する動画はおなじみですね。
最近ではお葬式でも故人の生前の活躍を振り返ったり、故人自らが元気なうちにお世話になった方々へ感謝の気持ちを伝える動画を葬儀会場で上映することが話題になりつつあります。

“エンディングノート”の問題点

最近では「終活」という言葉も一般化しまして、いざという時のために備えようとしている方も多いかもしれません。
「終活」には“○○をしなければならない”という定義はありませんので、人それぞれご家族のために準備をされることと思います。
その中でも最も手軽に始められる「終活」がエンディングノートを書くことですね。
でもここである問題が。
エンディングノートを見たことある方はピンとくるかもしれませんが、エンディングノートって書くことがものすごく多くて面倒なんです!
参考までにエンディングノートに書く主なことを抜粋してみますと…
延命措置の希望
葬儀社や葬儀の希望
遺骨やお墓の希望
これまでの生い立ち
活躍したことや経歴
資産の詳細
といった感じで、上記はほんの一部なんですが、とにかくエンディングノートって書くことが多いんですね。

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エンディングノートを書いた人は少ない?

ある調査では、エンディングノートの認識率は高いが、実際にエンディングノートを書いたという人は少ないそうです。(下記参照)

エンディングノートを知っている人は、65%。昨年の調査と比べ、20ポイント以上認知度が上がり、女性は77%が認知しているという結果に。
エンディングノートを実際に書いている・書いている途中の人は、6%ほど。

ライフメディア リサーチバンク調べ

何気なく手にとっても、エンディングノートに書くことが予想以上に多く、まだいいや!となっているのかもしれません。
とはいえ、残されるご家族の立場に立つと、大切な方を亡くした動揺の中、たくさんやるべき事がありますから、エンディングノートに必要事項や本人の希望が書き記してあると大変助かります。
でもやっぱり、、、エンディングノートを書くのは面倒。。。

動画に記録を残す手も

そんな方にオススメなのはメモリアルムービーです。
元気なうちに動画を撮影しておいて、いざという時にその動画をご家族に見てもらえば良いのです。
動画であればカメラの前でお話し頂ければいいので書く手間が省けますし、何よりもご家族に直接語りかけることができるという利点があります。
ご家族の方も寂しくなったら繰り返し見返すこともできますしね。

メモリアルムービー保管の注意点

動画についてはDVDやデータなどご希望の方法で作成します。
DVDやSDカードであれば保管場所にも困らないので「まだまだあの世へ行かないぞ!」という方にもぴったりです。
ただし、メモリアルムービーを作ったことを秘密にしておく場合は注意してください。
「せっかく作ったのに誰にも発見されない」となると意味ありませんから。
家の整理の時に絶対見つかるところへ潜ませておくとか、信頼できる弁護士さんや病院の先生、葬儀社の人に託しておく(※)など工夫して保管しておきましょう。
※信頼できる第三者に託すといっても、この時代何が起こるか分かりませんので、人選びは慎重にしておきましょう。
やっぱりおうちのどこかに潜ませるのが良いかもしれません。

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メモリアルムービーはお金をあまり掛けたくないが、故人への活躍をたたえてあげたい!というご家族自分自身の葬儀に来ていただいた方に直接感謝の気持ちを伝えたい!という「終活中」の方にもぴったりです。
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