最低限知っておきたい!ご臨終から通夜までの流れ

まずは心の準備を

現在の医学はすさまじいスピードで進歩していますが、まだまだ私たちが永遠に生きていくことはできそうにありません。
すなわち私たち人間は生まれたら必ず死ぬということです。
とはいえ、どんなに頭では分かっていても、どんなに覚悟をしていても、大切な家族や友人がなくなると気が動転し、悲しくて辛いものです。
しかしながら私たちが遺族になった場合、いつまでも悲しみに暮れているわけにもいきません。
喪主となり、心から故人の冥福を祈るための葬儀を執り行う準備を進めていく必要があります。
また自分が逝く側だとしても通夜や葬儀の流れを知ることで、残されたご家族のご負担を減らすことができるかもしれません。
細かく説明するとキリがありませんから、まずこの記事では臨終から通夜に入るまでを大まかに10項目でまとめています。
▼矢印の中の各項目をクリックすると詳しい説明が見られます。

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病院で死亡した場合は、医師が臨終を宣告します。
ここからは医師や看護師が誘導してくれると思いますが、何も急ぐことも焦ることもありません。
手をゆっくり握ってあげて、最後のぬくもりを感じながら静かに心の準備を行います。
少し落ち着いたら「末期の水」や「死装束」、「死化粧」で、通夜・葬儀に向けて故人の身支度を整えます。
こちらも看護師さんが誘導してくれるはずなので、指示に従っていれば良いです。

まだ通夜や告別式の予定が決まっていないはずので、取り急ぎ親族などごく身近な人へ死亡の連絡をします。
このときに故人が生前付き合っていた親せきなどがすぐに分かるようになっているとよりスムーズです。

病院で亡くなった場合ご遺体は霊安室等の部屋に移されますので、所定の退院手続きを行います。
分からないことは看護師さんや病院の事務員さんに聞きながら進めていきましょう。

葬儀社が決まっている場合は葬儀社へ連絡し、葬儀の打ち合わせをします。
互助会に入会されている方は、互助会の契約を確認し葬儀の打ち合わせを行います。
葬儀社がまだ決まっていない場合は、ネットで検索したり近所の葬儀社に搬送を依頼(※)します。
※搬送を依頼した葬儀社で絶対に葬儀をしなければいけないわけではありません。
▼搬送について分からない場合は当社へ

搬送を依頼した葬儀社で葬儀をしない場合は、みなさまのご予算やご希望に合う葬儀社を決めておきましょう。
葬儀社と葬儀の形予算規模について相談したうえで、正式に依頼します。

臨終が宣告された際にごく身近な家族や親せきには一報入れていると思いますが、まだ連絡をしていない故人の友人・知人などに葬儀の概要等について連絡しておきましょう。
この時も連絡してほしい人・連絡する必要がない人がすぐに分かるようになっていればスムーズです。
挨拶の内容は故人の氏名通夜・告別式の場所や連絡先など、伝えるべきことを簡潔にお伝えするのがよろしいでしょう。

菩提寺との付き合いがあれば僧侶に依頼して、戒名をつけてもらいます。
菩提寺がない場合は無理に僧侶を呼ぶ必要も、戒名を付ける必要もありませんし、葬儀社に僧侶を紹介してもらうこともできます。

エンディングノートがあれば内容を確認し、遺影、出棺時に棺に入れる生前の所縁のあるものなどを確認します。

旅支度を整え、棺にご遺体を納棺します。
その際に故人の所縁のある物品があれば一緒に(※)納めます。
※燃えにくいものは入れないように気を付けましょう。

会葬礼状や返礼品など、会葬してくださった方へのお礼を手配しましょう。
香典返しを当日行う場合は、香典返しも併せて準備しておきます。

以上、大まかですが臨終から通夜までの流れを10項目にまとめてみました。

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上記以外にもやることが多くありますので、ご自分が逝く側の場合は前もって準備されることによりご家族の負担を和らげることができますね。

例えば
エンディングノートを細かく書いておく
とか
事前に葬儀社に相談して信頼のおける葬儀社を見つけておく
などです。
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納棺が済んだら、次は通夜へと移ります。
通夜以降の流れについては別記事でまとめていますので、どうぞご覧ください。
→出棺から火葬までの流れが9項目で分かる!

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