葬儀後に「残るもの」にこだわってみる

お葬式にはたくさんのものが必要ですし、用意するためには多くのお金がかかります。
いざ大切な方が亡くなってしまうと、動揺してしまい気持ちに余裕がないので、冷静な判断ができず、葬儀社に言われるがまま費用が積み重ねっていくことも少なくありません。
善良な葬儀社であれば「必要なものを必要なだけ」提案してくれるので問題ないんですが、中には心の動揺に付け込んで、法外な費用をかすめ取る葬儀社もあります。
葬儀の事前相談が一般的になりつつある今葬儀後に残るものにお金を掛けたいと思っている方が多くいらっしゃいます。
そこで今回は葬儀後に残るものに着目してみましょう。

葬儀後に残るもの

まず、葬儀後にみなさまの手元に残るものは

遺骨(骨つぼ)

遺影写真

位牌

です。
残ることに加えて、上記の3つは長期間保管しておくことが一般的ですよね。
したがって選び方や、保管時の注意点も併せて記載しておきます。

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遺骨(骨つぼ)

火葬後にお骨を入れる入れ物が骨つぼです。
骨つぼについて調べてみると、大きさによって〇寸と書かれています。
この○に入る数字は、骨つぼの直径を表していて、1寸だと約3cm、2寸は約6cm、3寸は約9cmといった測り方です。
地域の風習や収容する納骨堂の大きさにもよりますが、一般的に

東日本は7寸壺

西日本は6寸壺

を使用するケースが多いようです。
この東日本と西日本の骨つぼの大きさの差は

全部を拾骨する東日本

一部を拾骨する西日本

の違いからきています。
とはいえ、絶対というわけではありませんので、収容する納骨堂の大きさやご自身の希望を加味して決められるのが良いでしょう。
骨つぼについては葬儀社が用意してくれるごく一般的な骨つぼから、有田焼や九谷焼などの高級骨つぼ持ち運びもできる手元供養のための小さい骨つぼなど多くの種類があります。
生前、有田焼などの焼き物が好きだった方であれば、一度検討してみても良いかもしれません。

遺影写真

通夜や葬儀告別式の際に祭壇の中央に飾られることの多い遺影写真も、葬儀後に保管することができます。
遺影写真はスナップ写真や運転免許証の写真を引き伸ばして使うこともできますが、やはりもともと小さい写真を無理に引き伸ばすと画像が荒くなって見栄えがあまりよくありません。
出来る限りお元気なうちに写真館などで依頼して、あらかじめ遺影用のお写真を準備することをお勧めします。
とはいえ、急に亡くなってしまった方や、元来写真が大嫌いな方であれば事前に遺影写真を準備することは非常に難しいかと思います。
そのような場合は、長期間色あせることなく保管できる特殊技術を使うという手もあります。
費用や時間は普通のお写真よりも掛かってしまいますが、長期間保管することを考えると無視するのももったいないですよ!

位牌

位牌は戒名を記入する木ですね。
お葬儀の際は白木に黒い筆で戒名が書かれた「仮位牌」を使用しますが、一般的に白木の仮位牌を使うのは四十九日まで。
四十九日以降は漆塗りの「本位牌」に変える必要があります。
本位牌に戒名を刻むのにも、2週間前後掛かりますので前もって用意しておく必要がありますね。
本位牌が出来上がったら、お葬儀で使用した白木の仮位牌は菩提寺に納め、同時に本位牌に魂入れをしてもらいましょう。
位牌の選び方の第一歩としては、ご自宅のお仏壇ならびにご本尊様の大きさを知る必要があります。
小さめのお仏壇をお持ちであれば、きっちり収まる小さめの位牌が必要です。
また、位牌がご本尊様より大きいといけません。
ご本尊様の大きさを確認したうえで、位牌の大きさを決めるようにしましょう。

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ということで、今回は葬儀が終わった後に残るものについて書いてみました。
葬儀にはたくさんのお金がかかりますが、残るものは意外と少ないですね。
だからこそ、残るものにしっかりお金をかけるということも選択肢の一つです。

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