互助会の解約について

今回は互助会制度のメリットとデメリットをまとめてみます。
互助会にはいくつかのメリットがありますが、このメリットをあなた自身が感じない場合は、早めに互助会を解約してしまったほうが賢明です。
さらに一見メリットと思われることが、視点を変えてみると全然メリットでもなかった!という場合もありますので、この記事では“メリットの裏側”として追記していますので、参考にしてみてください!

互助会のメリットとは?

結婚式や葬儀の際の負担が軽くなる

そもそも互助会制度とは、結婚式やお葬式など大きなお金が動く時に備えて、月にいくらか積み立てておきましょうねという制度です。
したがって結婚式やお葬式のときは積み立てた金額が、いわば頭金としての役割を果たし、結婚式やお葬式の費用負担が少し軽くなります。
メリットの裏側

会員料金で利用できる

互助会の会員になっている人は、結婚式やお葬式をその会社で行う場合に限り、一般の方よりも安い会員価格で行うことができます。
一般料金と会員費用との差は互助会を提供している会社によって大きな差がありますので、一度確認してみることをお勧めします。
メリットの裏側

本人以外の家族でも利用できる

互助会に加入していればご本人はもちろんですが、ご家族などの結婚式やお葬式、宿泊などで利用できるケースも多いです。
メリットの裏側

掛け金の半分は守られる

互助会へお金を積み立てた金額を掛金と言いますが、万が一積み立てている互助会の会社が倒産などで消滅した場合でも、この掛金の半分は守られます。
メリットの裏側

互助会の相談窓口

互助会を解約したい!

どういう手続きか知りたい!

互助会の”困った”は私たちへご相談ください!
このまま互助会に入っていていいのかなとか互助会解約の手続きに至るまで、私たち”葬儀のプロ”が解決します!
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互助会のデメリット

ここまで互助会のメリットを書いてきましたが、反対に互助会のデメリットも書いてみます。

そこまで安くないことも

互助会に入会している会社で結婚式やお葬式を利用すると会員料金で行えますが、昔と違い最近ではインターネットの普及等で結婚式やお葬式の費用がグッと下がっています。
つまりわざわざ互助会に入会していなくても、インターネットで費用の安い結婚式やお葬式を検索するとたくさんの安いサービスが表示されるはずです。
互助会を検討する時間があるのであれば、費用が安く良いサービスを提供している会社を探す方が、費用も安く後悔することもありません!

掛金の半分しか守られない

互助会の案内を見てみると、万が一会社が倒産などで消滅した場合でも、掛け金の半分は守られると書いてありますが、たったの半分しか守られないのは危険です。
たとえば30万円払いこんだとして、互助会の会社が潰れたらたったの15万円しか残らないことになります。
普通の銀行預金であれば、1,000万円までは保証されます(ペイオフ)から、互助会に入会するくらいなら普通預金や定期預金に預けておく方がよっぽどリスクも少なく安全ですよね。

返戻手数料が掛かる

あくまでも積立だから、後で返金してもらえばいいわ!とお考えの方もいると思いますが、互助会を解約しても全額手元に戻ってくるわけではありません。
加入期間や互助会の会社にもよりますが、15%前後の手数料が差し引かれます。
加入期間が短いと1円も戻ってこないこともあり得ます。
何もしていないのに、もったいないですよね。
銀行の預貯金を引き出す時ですら、ATMの手数料は無料かせいぜい200円くらいです。
万が一の場合に掛け金の半分しか保証されない上に、15%前後の返戻手数料が掛かるなんて、もったいない気がしてなりません。

掛金だけで結婚式もお葬式も出来ない

互助会に入会している方の多くが「わたしは互助会に掛金を払ってるから死んでも葬儀代は安心よ!」と勘違いされていますが、これは間違いです。
結婚式やお葬式の際の掛金はせいぜい頭金程度にしかなりません。
一般的には掛金の3~5倍ほどのお金が別に掛かりますから、「互助会の掛金で葬儀費用が賄える」なんてことは考えないでください。

物価変動に対応できない

2019年10月1日に消費税が10%になりましたし、日本という国はわずかながらインフレ率が上昇しています。
つまりこれからも物価が上がっていくということです。
互助会の積立金は株式や債券などで運用されているわけではないので、物価が上がれば上がるほど積み立てたお金の価値はどんどん目減りしていきます。
バブル期のようにインフレ率が高く、もう物価が下がるしかないよねという時代ならともかく、これからは物価が上がらざるを得ません。
物価が上昇していく局面での現金や互助会掛け金のような運用されていない金融商品は、非常に弱いということを覚えておきましょう。
どうしても将来に備えたいということであれば、わざわざ互助会を選ばずに物価上昇に対応できる日本国債や投資信託といった金融商品で積み立てるようにしましょう。

互助会の無料相談

ここまで互助会制度のメリットとデメリットについて書いてきました。
メリットを多く感じる方はそのままでいいと思いますが、昔入ったまま放置しているとか付き合いで入ったけど、何の魅力も感じない!という方は出来るだけ早めに互助会の解約に進みましょう。
15%前後の返戻手数料は取られますが、存在を忘れて捨ててしまうよりはマシです。
当社へご相談いただければ、互助会の解約のサポートもしていますので、ご遠慮なくお申し付けください!

互助会の相談窓口

互助会を解約したい!

どういう手続きか知りたい!

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