もったいない、まだまだ使える、、生前整理や老前整理のときにはまる4つの罠

最近の若者と違い、モノがなく苦労した経験をお持ちのみなさま。

「生前整理」

「断捨離」

なんて言葉をよく耳にすると思いますが、簡単にモノを処分することなどできないんじゃありません?

でも

家が広すぎて不便だから介護施設に入ろうとしている

とか

子どもたちなど残される家族に面倒を掛けたくない

病気を患って「死」を身近に感じるようになった

などの場合は、思い切って家の中のモノを片付ける必要がありますね。

現在使っているモノはわざわざ片付ける必要はありませんから

今回は「いま使っていないモノ」をいかに処分するかを考えてみましょう!

まずは心の整理を

とはいえ愛着のある家の中にある多くのモノ。

やっぱり簡単に片づけることなんてできない!ですよね。

そんな時はまずモノではなく、みなさまの心の中を整理してみましょう。

片付けや処分ができないときに邪魔をする4つの理由

・もったいない

・まだまだ使える

・「捨てると申し訳ない」という罪悪感

・思い出が詰まったモノや頂いたモノ

いかがですか?

この4つを心の中から取り払ってしまわないと、モノの整理などできません!

まずは仕分け

最初は「捨てる」とか「処分する」とか考える必要はありません。

モノをただ仕分ければOKです。

仕分けも下の2通りで大丈夫です。

1.使っていないし、本当は処分したい!

2.使ってないけど、処分しづらい。。

まず1.の「使っていないし、本当は処分したいモノ」

意外と多くあるのではないでしょうか?

処分の方法としては

捨てる

とか

人に譲る

不用品回収業者に回収してもらう

売る

などがいろいろありますよね。

どうすればいいのか分からない場合はご家族やお友達、私たちにご相談ください。

処分しづらいモノはどうする?

問題は2.の「使ってないけど、処分しづらいモノ」です。

うーん、どうしましょう?

例として作戦を2つ考えてみました。

[作戦1]

処分しづらいから、自分で決めない

あえて遺品整理に回す。

つまり、みなさまで結論を出さないということです。

「使ってないけど、処分しづらいモノ」をお家や物置の決まった場所にまとめておき、ご自身があの世へ旅立った後でご家族に処分してもらうという作戦です。

重要なのは「使ってないけど、処分しづらいモノ」ゾーンをしっかり作っておくことです。

あっちこっちに「使ってないけど、処分しづらいモノ」があると、ご家族が片付けに苦労して寝込んでしまいますよ!

[作戦2]

処分しづらいモノに、ひと手間加える

民意を聞いてみる。

何だか政治家みたいですが、まあほとんど同じことです。

「使ってないけど、処分しづらいモノ」の中にこんなモノありませんか?

プレゼントで頂いた価値がある(または、ありそうな)物

陶器市や直売会で買った価値がある(または、昔はあった)物

これらのモノをお持ちの場合は、ご自身で判断する前に”民意を聞いてみる”のも一つの手です。

民意の聞き方としては

ご家族やお友達に「これ、○○で買った○○なんだけど、要る?」

と聞いてみたり

近所のリサイクルショップや買取屋さんにみてもらう。

インターネットのオークションに出品してみる。

などが考えられます。

いずれにせよ、現在使っていないわけですから

「誰もいらない」

ということであれば、思い切って処分しましょう。

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