見落とさないで!仏壇購入の際のサイズや採寸方法

いざ購入!

仏壇の持つ意味を理解して

安置する場所が決まったら

あとは購入するのみです。

仏壇店に行ってみるとわかりますが、大きいお仏壇から小さいお仏壇、伝統的な仏壇やスタイリッシュな仏壇など、それはもうとにかく所狭しとあらゆる種類のお仏壇が並べてあります。

butsudanshop-panorama01
▲お仏壇屋さんにはさまざまな種類のお仏壇が!
(クリックすると画像を拡大できます)

その中から大きすぎず小さすぎず、みなさまのお部屋に合う素敵なお仏壇を見つける必要がありますね。

 

今回は無駄に何度も仏壇店に行く必要がないように、お仏壇を置くスペースのサイズの測り方や気を付けたい落とし穴を列挙して説明します。

 

観音開き

冷蔵庫などと違って基本的にお仏壇は観音開きと言って、両側に扉が開きます。

したがってお部屋の隅にお仏壇を置こうとしている場合、壁やドアが観音開きの邪魔にならないかどうかを確認しておく必要があります。

お仏壇の扉ですが、伝統的なスタイルのものは蝶番がついていて扉を折りたたむタイプのものが多いです。

gold-butsudan01
▲基本的にお仏壇は観音開きです。
(クリックすると画像を拡大できます)

またスタイリッシュでスリムな最近のお仏壇は仏壇自体が小さいので、それに合わせて扉も小さくなっています。

 

ご自身で採寸した横幅に対してお仏壇の扉がどのように開くかを想像しておいたほうがよろしいですね。

 

土台となる家具など

床に直接置く「重ね型」であれば無視していいですが、家具などの上に置く上置き型の場合は場所の採寸だけでなく土台となるタンスや棚などの採寸をする必要があります。

土台となる家具があまりにも小さいとお仏壇がしっかり収まりきらず、地震などの際に大惨事となりますので購入の段階で十分に気を付けておきましょう。

お参りをしている時間は心をリラックスさせる時間です。

あまり窮屈にならないような置き場所を検討しましょう。

 

仏様を見下ろさない

これも「上置き型」の場合に特に気を付ける点ですが、土台となる家具などの背が低いと、お参りの際に仏様を見下ろす形になってしまいますよね。

これはいけません。

お仏壇を置いた際に、高すぎずかつ仏様を見下ろさずに済むように、仏様がどの位置に来るのかを計算しておきましょう。

honzonsama01
▲お参りの際は仏様を見下ろさないようにしましょう。
(クリックすると画像を拡大できます)

きちんと家に入るかどうか

見落としがちですが、マンションや小さいおうちの方は玄関から安置するお部屋までの間にあるドアの横幅と高さは忘れずに測っておきましょう。

安置場所が決まり、お仏壇を購入しても、お部屋に入らなければ意味がありません。

無理なくお部屋に搬入できる横幅や高さはどれくらいなのかをあらかじめ把握しておきましょう。

 

今ある物とのバランス

仏具も含めてすべてを新しく購入する場合は問題ありませんが、お位牌や仏具をすでに持っていてお仏壇を新しくする場合はお仏壇を今ある仏具などに合わせる必要があります。

デザイン性や省スペース化を目的にあまりに小さいお仏壇を購入してしまうと、既にお持ちの仏具が収まらないこともあります。

またお仏壇の飾り方は各宗派によって違いますので、「大きくて入りきらないから」と本来とは別の場所に仏具を置くことは避けましょう。

 

いかがでしょうか。

今回はお仏壇の安置場所が決まった後の、お仏壇を置くスペースの採寸方法や気を付けたい落とし穴について説明しました。

 

頭では何となくイメージしていても、実際に仏壇店などで現物を見ると心変わりすることも多くあると思います。

しかしデザイン性ばかりに気を取られていると、「大きさが合わなかった!」などと後悔してしまうかもしれません。

 

仏様やご先祖様をお参りする際にご自身が心落ち着くお仏壇をじっくり選びましょう!

そうだ!相談しよう!

ちょっと聞きたい!

相談したい!

終活の"困った"は私たちがまるごと解決します!
▼ご相談はお気軽に!