[資本回収係数]私のお金、毎年いくらずつ受け取れる?

資本回収係数とは、手元にあるお金を資産運用しながら○年間取り崩した場合毎年○万円受け取れるかが簡単に分かる係数です。

こういうときに使います

いま手元にある2,000万円を3%で複利運用しながら20年間に渡って取り崩すと、毎年いくら受け取れる?

いま手元にある500万円を5%で複利運用しながら5年間に渡って取り崩すと、毎年いくら受け取れる?

など

資本回収係数を使って実際に計算してみる

資産運用をしながら資金を作る際は、運用をする際の利回りと運用年数により係数が異なってきますので、該当する係数を手元にある資金に掛け合わせます。

まずは実際の係数表をご覧ください。

年\% 1% 3% 5%
1年 1.010 1.030 1.050
2年 0.50751 0.52261 0.53780
3年 0.34002 0.35353 0.36721
5年 0.20604 0.21835 0.23097
7年 0.14863 0.16051 0.17282
10年 0.10558 0.11723 0.12950
20年 0.05542 0.06722 0.08024

次にこの係数表を利用して、毎年いくらずつ受け取れるかを計算してみましょう。

例1)いま手元にある2,000万円を3%で複利運用しながら20年間に渡って取り崩すと、毎年いくら受け取れる?

2,000万円×0.06722=134万4,400円←毎年受け取れる金額

例2)いま手元にある500万円を5%で複利運用しながら5年間に渡って取り崩すと、毎年いくら受け取れる?

500万円×0.23097=115万4,850円← 毎年受け取れる金額

このようにいま手元にある金額に該当する係数を掛け合わせるだけで、毎年いくらずつ受け取れるのかが簡単に分かります。

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上記の係数表をご覧いただければお分かりのように、より多くの金額を毎年受け取るためには

・出来るだけ高い利回り

・出来るだけ長い運用期間

この2つが重要です。

とはいえ、高い利回りには高いリスクがつきものです。

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資産形成は早ければ早いほど有利です。

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