[減債基金係数]ゴールにたどり着くまでに、毎年いくら積み立てればいい?

減債基金係数とは、将来○万円を貯めたい場合に、毎年いくら積み立てればいいかが簡単に分かる係数です。

こういうときに使います

定年退職する20年後に、3%で複利運用しながら2,000万円貯めたい

子供が進学する10年後に、5%で複利運用しながら1,000万円貯めたい

など

減債基金係数を使って実際に計算してみる

資産運用をしながら資金を作る際は、運用をする際の利回りと運用年数により係数が異なってきますので、該当する係数を将来貯めたい資金に掛け合わせます。

まずは実際の係数表をご覧ください。

年\% 1% 3% 5%
1年 1.000 1.000 1.000
2年 0.4975 0.4926 0.4878
3年 0.3300 0.3235 0.3172
5年 0.1960 0.1884 0.1810
7年 0.1386 0.1305 0.1228
10年 0.0956 0.0872 0.0795
20年 0.0454 0.0372 0.0302

次にこの係数表を利用して、毎年いくら積み立てたらいいかを計算してみましょう。

例1)定年退職する20年後に、3%で複利運用しながら2,000万円貯めたい

2,000万円× 0.0372 74万4,000円←毎年積み立てる金額

例2)子供が進学する10年後に、5%で複利運用しながら1,000万円貯めたい

1,000万円×0.0795=79万5,000円← 毎年積み立てる金額 

このように将来貯めたい金額に該当する係数を掛け合わせるだけで、毎年いくら積み立てたらいいかが簡単に分かります。

ファイナンシャルプランナーと考えてみませんか?

上記の係数表をご覧いただければお分かりのように、より少ない金額で目標の金額に到達するためには

・出来るだけ高い利回り

・出来るだけ長い運用期間

この2つが重要です。

とはいえ、高い利回りには高いリスクがつきものです。

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